Job | ビッグマーク株式会社

RECRUIT

新卒採用｜募集職種

クリエイター

イベントプランナー・
テクニカルプランナー

中途採用｜募集職種

テクニカルディレクター・
クリエイティブディレクター

イベントプロデューサー

求める人材像

最善の答えを
常に考えられる人

課題に対して、できない理由を考えるのではなく、常に最善の答えを導き出すために全力を投じられる人材

チームで
戦える人

コミュニケーションスキルに長け、社内だけでなく、クライアント・サプライヤーとチームになれる人材

健康な身体と
柔軟な思考力をもつ人

不規則な勤務体制に対応ができ、常に前向きな思考をすることができる人材

募集要項

採用枠: 新卒採用
イベントプランナー・テクニカルプランナー・クリエイター

中途採用
イベントプロデューサー・テクニカルディレクター・クリエイティブディレクター

働き方について

勤務形態について: 弊社の勤務形態は2020年からシフト制を採用しています。
会社員と言えば「月～金まで毎日8時間勤務」という固定制のイメージが一般的に多いかと思います。
そして、弊社も以前は固定制による勤務を実施していましたが
働き方改革などの影響もありシフト制へと変更することになりました。

なぜシフト制なのか: イベント業界は残念ながら時間が不規則になりがちです。
時間の決めにくい職種であることから、固定制で就業時間を決めてもその時間にそぐわないこともあるのが実状です。
無理に就業時間で縛ることで、勤務間のインターバルが少なくなったりすることは、社員の体調管理から考えてもいいことはありません。
日頃から「体調管理も仕事の一つ」といくら啓蒙しても、取り組みと実態に矛盾が生じてしまいます。
より働きやすく、そしてより自分で仕事を計画・把握し動ける人材になる為にシフト制を採用しました。

シフト制の運用: シフト制には就業時間の決まりがありません。
また、土日の概念もありません。
法律で定められた週1休日を最低限組み込むこと。（弊社では週2日）
月ごとの最低就労時間、最長残業時間内で就労を終えること。
日毎の就労インターバルを9時間空けること。
など、労働基準法に定められたルールを守ったシフトを、各自が作成し、自身でシフト管理を行います。
もちろん、チーム内でのシフト調整は必要です。

シフト制のメリット: 最大のメリットは自分の予定に合わせてスケジュールを組み立てることができることです。
前述したように、シフト制には土日の概念がないので、週2日の休日を必ずしも土日に設定する必要がなく、
平日に休みを取りやすくなります。
病院や銀行に行きやすい！旅行やイベントも混雑を気にすることなく楽しめます！
また、就業後に習い事や勉強をしたい人、出社前の時間を有効活用したいという人にもとても便利です。

シフト制のデメリット: 良いことがたくさんあるシフト制ですが、どれでも完璧というものはありません。
デメリットとしては、100％希望通りのシフトにならないことです。
繁忙期やイベントの日程によっては休日に設定したくても難しいことがあります。

働き方の例

ディレクターAさん（30代） 家族構成：妻、小学生、保育園児

Aさんは保育園に子供を預けてから出社します。その為、特例な日を除いて基本的に10時半出社のシフト表を作成しています。
また、小学校で運動会・授業参観などの日は平日を休日設定とすることもあります。

プロデューサーBさん（30代） 家族構成：妻、乳児

Bさんは生後半年の乳児がおり、帰宅時間を早めに設定しています。
また、英会話スクールにも通っており、出勤時間を早くすることで、仕事・英会話・育児のバランスを取っています。

クリエイターCさん（20代） 家族構成：独身

Cさんは取引先からの連絡が午後～夕方に増えるため、12時出社とすることが多いです。
また、就業後に飲みに行くのが好きな人なので、遅めの生活サイクルが中心になっています。

選考の流れ

2: 書類選考
履歴書・職務経歴書（中途採用者のみ）・ポートフォリオ（クリエイター志望者のみ）をご提出ください。応募していただいた内容を元に、厳密に審査をさせていただきます。書類選考後、人事担当者よりメールで結果をお知らせいたします。

共に成長するための仲間を募集しています

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